お客様は神様。
こんにちは。かばです。
朝起きたらこんなニュースがTwitterのトレンドにあがっていました。
コロナなのになんでこんな人が多いんだとあるお客さんが怒鳴り込んだそうです。
こんなことを言いたくないけど、上の世代の方がこんなことを起こすイメージが強いです。(あくまでも個人的な主観です)
そもそも神様って、上空から人々を見守り、何かあったときに守ってくれる存在ではないのでしょうか。
その神様が人々にふんぞり返って偉そうにするって、おかしくない?
朝から少しモヤモヤするニュースでした。
副業の選択肢
昨日、あるデリバリー店のアルバイトの面接に伺いました。
結果的に合格ということで、コールセンターとデリバリーの二刀流ということになりました。
今日は、ある文化施設の面接に行きました。
結果は出ていませんが、いい印象は残せたかなと思います。
お客様のアテンドをしたり、設備の紹介をしたりするといったお仕事だそうです。
人と仕事の話をすることは苦ではないので、このような仕事は時間を持て余すことがないのでやってみたい仕事だなと思いました。
もし、採用となればアルバイトを3つ掛け持ちすることになります。
シフト作成が悩ましくなりますが、どれも選択肢として残しておきたいと思っています。
私がアルバイト先を探し続ける理由。
それは楽して稼ぎたいから。
楽して稼ぐことがよしとされない理由
これは先程のお客様は神様理論にも通じるところがあるのではないでしょうか。
人は苦しんで稼ぐことを美とされているところがどことなくあると私は思っています。
しかしながら、それは本当に正しく、あるべき姿なのでしょうか?
世の中の仕組みとして、楽をして稼ぐことは、悪事を働かない限り、そうそうないものでしょう。
しかしながら、自身のスキル・強味と照らし合わせて有利に働くバイトは探せば見つかると思います。
逆に自身の弱みから、「こんなことできない」と積極的に仕事に応募されない方もいらっしゃると思いますが、もったいないことだなと感じます。
やってみないとわからないことだらけの世の中です。
自分では合わないと思っていることが、実は才能があって天職になったり。
とにかく、やってみないと楽か辛いかなんてわかりません。
今はとにかく気になったバイトを経験し、内容を吟味して本業の負担にならないように借金を減らすことに注力していきます。
せっかく本業のあとにさらに働くのであれば楽なバイトで楽に稼ぎたい。
体と心の消耗を極力減らし、次の人生に向けステップアップします。
以上。
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